座り姿勢において、背骨のバランスをとる要は坐骨です。
                    坐骨で立つことができると良い姿勢になります。
                    坐骨を軸に動くことができるとスムーズな動きが生まれます。
                    しかし、小さく丸い形状の坐骨は正しい位置を保つのが難しく
                    倒れてしまうので姿勢も崩れてしまうのです。
                    RAQDAはそんな坐骨のための座布団。
                    坐骨を優しく支え、正しい姿勢と腰に負担をかけない活動を導きます。
人と環境をマッチングさせて機能の向上を目指すのが作業療法士の仕事です。「複雑な形をした人の体」と「適度な充填量を保ったエラストマー素材」が出会うと、不思議な安定感と機能的な動きが得られます。座り続けなければならない生活を体の負担にしないために、いつでもどこでも気軽に使えるRAQDAを作りました。
 
                            - RAQDA開発者
 作業療法士 野村寿子 氏
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                                作業療法士歴35年。年間300件を超える採型を行い、1万人以上の姿勢に関する相談や、様々な姿勢に関する悩みを解決。6年間で累計20万台販売のp!ntoをはじめすべてのピントシリーズをデザイン。著書、講演なども多数。 https://hisako-nomura.com/
 BSフジ「一滴の向こう側」出演。













 
                        







 
                                

 
                                

 
                                

 
                                

 
                                




 
                         
                        
 
                         
                        




